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【実体験を伝えます!】移住先の決め方

移住するまで
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20代で5年勤めた会社を退職し、東京から富山に移住したおみんすです。

おみんす
おみんす

おみんすです

この記事を読んでくれているみなさんは、少なからず移住に興味があるんじゃないでしょうか。

せっかく移住という一大決心をしたなら、失敗したくないし、思ったのと違った…と思いたくないですよね。

移住に興味がある人
移住に興味がある人

でも、移住先ってどうやって決めたらいいの?

そんなあなたに、私が移住先を決めたポイントをお伝えします!

参考にしてもらえたらうれしい☺

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移住先の決め方

2025年現在、移住希望地のランキングはこのようになっているようです(2024年集計)↓

1位は群馬、2位が静岡、3位が栃木!

3県に共通する理由は、東京へのアクセスの良さだそう。

群馬や栃木は魅力度ランキングが低いイメージがありますが(ごめんなさい)、魅力度と住みやすさはあまり相関関係がないようです。

魅力度はあくまで観光目線なのかもね

これらの街には、もちろんそれぞれ魅力があると思います。

でも、だからといって「ランキング1位だからこの街に引っ越そう!」とはならないですよね。旅行ならともかく、移住は生活なので!

では、どうやって移住先を決めるのが良いのでしょうか。

移住を考え始めたら、まずやること

「移住ってなんかいいかもな~」と思い始めたら。

まずは「自分のあこがれの生活」「今の場所ではかなえられない希望」を考えます。

「理想の暮らし」を考える

「自分はどんな生活が理想かな〜」と考えます。現実としてかなうかどうかは一旦置いておいて、まずは自分があこがれる生活を考えてみてください!

私の場合はこんな感じ。

自分のあこがれの生活(こんな生活がしてみたい!)
  • 雪が降る地域(ただし豪雪地帯は除く)
  • 水がきれい
  • 空気がおいしい
  • 海も山もある
  • 東京・大阪のどちらからもアクセスが良い
  • 陸路で東京に行ける

「今の場所ではかなえられない希望」も考える

理想の生活が洗い出せたら、今度は「理想の生活は、今の条件ではかなえられないか?」ということを考えてみてください。

私の場合は、こんな感じでした。

今の場所(私の場合は東京)ではかなえられない希望
  • 雪が降る
  • 家が狭い&高い
  • 海や山を見る・感じる(無理ではないが、少し遠出をする必要がある)
  • 人が多い

これらを踏まえて、今の場所ではかなえられないけど、ここならかなえられるかも…⁉と感じた土地の中で、自分が一番しっくり来たのが、私の場合は富山県でした。

毎年雪が降るけど、降りすぎない。(たまに降りすぎてる年もあるけど)

比較的穏やかな県民性と、ほどよい利便性。

なにより家から四季折々の山が見える!

移住した今も「富山を選んでよかったな」という思いは変わっていません。

候補地を絞る

自分の希望がなんとなく見えてきたら、気になる町をピックアップしてください。

家族がいる場合は、家族の意向も必ず聞くこと!

お父さんサーフィンしたいから海辺に引っ越しまーす 家族「え…?」

実際に足を運んでみる

最初から1か所に決められればそれでも良いと思いますが、迷ったら実際に足を運んでみてください。国内ならぜひ、直接現地に行って確かめてほしい!

「グーグルマップやグーグルアースを使えば雰囲気わかるじゃん」って思うかもしれないけど、その空気ならではの雰囲気やにおい、地元民の対応など、生活に本当に必要な要素は、行ってみて初めて感じられることが多いです。

いつか住むかもしれない場所なんだから、やっぱり一度は足を運んでおくべき!

私も、旅行感覚でさまざまな土地を散策しました。

実際に行ってみると、思ったより交通の便が悪いかも…?お店の人の対応があまりよくないかも…?という気づきで移住候補地から外したり、逆に「あまり知らない町だったけどなんだか心地よいかも!」と感じたり。

言葉にできない居心地のよさってたしかにあると思うので、ぜひ気になる町には足を運んでから決めてほしいです。

現地で確認しておくべきポイント

移住候補地に旅行感覚で行ってみたけど、何も得ずに帰ってきてしまった…。

ということを防ぐため!

移住する観点で確認しておくとよいポイントをまとめました☟

現地で確認しておくべきポイント
  • 寒さ、暑さ(気温だけでなく、ジメジメしているか?日照率は高いか?など)
  • 人の印象、雰囲気(数人だと偏るので、できればさまざまなエリアでさまざまなジャンルの人と話してみるとよい)
  • 交通の利便性(駅は近い?本数はどれくらい?)
  • スーパー・病院・コンビニ等の有無(自分がどのくらいあれば満足できるかを考えてね!)
  • 家・仕事はどうか(家は広い?庭の手入れは丁寧?近くに会社がある?)

また、同じ都道府県でも、エリアによって雰囲気やアクセスの良さがずいぶん変わりますよね。

富山は大きく二つにエリアが分かれていて、県のほぼ中央にある呉羽山を境に右(呉東)と左(呉西)地区と呼ばれます。この歴史を語ると長いので割愛しますが、私は移住前にどちらも行ってみた結果、なぜか呉西地区がしっくりきたんですね。

これは行ってみないと気づけなかったこと。呉東と呉西では歴史や文化が違うため、人・町の雰囲気や方言などが少し異なります。

富山は決して広くはないのでそこまで大きな違いはないのですが、やはり行ってみてわかる“空気感の違い”があります。

ぜひ、気になる町の“におい”を感じに行ってきてください!

どんな仕事ができそうか考える

何度も言いますが、移住は生活なので、「あこがれのまちに引っ越した~イェーイ」では終わりません。

「私たち、理想の生活を手に入れたね!」「もう何もしないで遊んで暮らそう!」

よっぽど環境に恵まれていない限り、生活をするためには仕事をし続けなければいけません。

特に家族で移住する場合は、仕事を事前に決めておけると安心かもしれません。

私は、移住してしばらくは無職で失業保険暮らしをしていましたが、これは一人暮らしで扶養する人がいなかった&ある程度貯金をしていたからなんとかなったことかも。

やはり引っ越しにもお金がかかるし、新居ってなにかと物入りですからね。

「どのくらいの収入があれば移住先でも生活していけるか?」「どんな生活を送りたいか?」

ある程度自分のビジョンを明確にしておくと、移住後も落ち着いて生活できると思います。

例えばとんでもない秘境に暮らすなら、仕事は本当に限られると思います。

もしくは、私のように東京や大阪などの大都市圏から地方移住する場合、多くの場合給料は下がります(東京の会社に籍を残したままのリモートワーク等は別)。

憧れの地に住むことはもちろん素敵なことですが、一旦現実に返って「この町できちんと生活していけるかな?」と考えてみてください。

家も探そう

また、住む家もどこでもいいというわけにはいきません。

私は女性の一人暮らしなので、住む家には特にこだわりました。

「行ってから探せばいいや」というタイプの人もいるかもしれませんが、私は東京にいた頃からSUUMOで家を見まくって、事前に富山まで内見にも行きました。

まとめ

以上、私が思う移住先の決め方をお伝えしましたが、参考になる情報はあったでしょうか?

でも、なんだかんだ言いましたが…

最後の決め手は、やっぱり理屈じゃなくて「なんか好き」「この町で暮らしてみたい」と思えるかどうか!

「気に入ったけど、住むのは違うかも…」と思うことも、もちろんあると思います。私もありました。

そういう場合は、その土地の近くに住むもよし、新たに探しなおすもよし。せっかくなので、丁寧に時間をかけて決めてくださいね。

今日は、移住先の決め方についてお伝えしました。

ほかにも移住に関する記事を書いているので、ぜひご覧ください!

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