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【移住してわかった】地方移住の理想と現実

移住してから
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こんにちは!

5年勤めた会社を退職し、20代で東京から富山に単身移住したおみんすです。

おみんす
おみんす

おみんすです!

「移住」と聞くと、どんなイメージがありますか?

  • 自然に囲まれてのんびりとした生活
  • 自給自足や家庭菜園で土に触れる
  • 海や山が近く、サーフィンやスノーボードなどのアクティビティが毎日できる
  • 穏やかな生活

たしかに、これらの恩恵は地方移住である程度かなえることができます。

SNSで見る移住生活も、なんだか毎日がワクワクに満ちていたり、キラキラしていたりします。でも本当にそんなに理想的なのでしょうか?

私は富山に単身移住して数年が経ち、ほとんど毎日「富山に来てよかった…」と感じています。でも、毎日がワクワクキラキラしているかというと、そんなことはありません。

中には、住んでみて「想像とちがった!」と感じたポイントもありました。

今日は、実際に移住をした私の目線で、移住後に感じた“理想”と“現実”をお伝えしようと思います。

参考になればうれしい!

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移住に求めるもの

そもそも、移住に興味がある人は、移住に対してどんなことを求めているのでしょうか。

調べてみると、移住に興味を持つ理由はこんなものが多いそうです。

●地方移住や田舎暮らしに興味がある理由

・のんびり暮らすことができる

・自然が豊かで癒される

・都心よりも物価が安い

●理想の田舎暮らし

・広い家に住めるようになる

・時間に追われない生活ができる

・人ごみを避けることができる

(引用元:「若年層の移住・田舎暮らしに関する意識調査」2024年12月)

また、別のデータではこんなものも。

地域の魅力や農山漁村地域への関心が移住に影響したと回答した人の移住理由をみると、全体では「気候や自然環境に恵まれたところで暮らしたいと思ったから」が47.2%で最も多く、次いで、「それまでの働き方や暮らし方を変えたかったから」が30.3%、「都会の喧騒を離れて静かなところで暮らしたかったから」が27.3%で続いている。

(引用元:総務省「過疎地域への移住者に対するアンケート調査」)

ふむふむ、なるほど。

やっぱりSNSで見るような、自然豊かでチルい(もう死語?)穏やかな生活に憧れる人が多いようです。

実際、移住ってどんな感じ?

先ほどの例をもとに、私の実体験をお伝えすると、こんな感じです。

(○…共感ポイント、●…非・共感ポイント)

のんびり暮らすことができる、時間に追われない生活ができる

○電車の時間に追われたり、混みあうエレベーターに乗ったり、せわしない職場で働くことはなくなった!

●隠居生活やFIREでもしない限り、仕事もするし家のこともしなければならないので「何もせずのんびり」というわけにはいかない。特に地方では、仕事を退職した後も庭の手入れや農業などではたらくおじいちゃん・おばあちゃんが多い。

自然が豊かで癒される

○少し歩くだけで自然豊かな風景が広がり、癒される!

●田んぼやあぜ道はあるけど、カエルや虫がわんさか出るよ。夏の暑さや冬の寒さをしのげる場所はないし、喉が渇いてもコンビニなどはないことが多いよ!

都心よりも物価が安い

○都市圏よりも家賃が安いので同じ金額で広い家に住める!

●家賃などを除き、物の値段そのものが安いわけじゃない。都会では必要なかった車の維持費や雪対策にかかるお金もばかにならない。総じて生活費はあまり変わらず…?

広い家に住めるようになる

○(賃貸の場合)東京の家賃の1/3程度で同じ広さ・築年数の家に住める!一軒家の場合も土地代が全然違うので「持ち家」のハードルが低い

●家が広い分、掃除や維持が大変。一軒家の場合は庭の手入れや草刈りも欠かせないので、家を丁寧に維持していくことに時間を取られます。

人ごみを避けることができる

○街中や電車の人ごみを感じることはほとんどなくなった!

●夜には町から人がいなくなります!街灯のない道も多いので、一人で歩くときは要注意です。「防犯面?男だし大丈夫でしょ」と考えている人がいたら、それだけじゃない。暗い道を歩くと、虫が体に寄ってくるんですよ…。あと、足元にでっかい虫!とかカエル!も普通にある。気を付けて!

まとめ

以上!今日は、移住後の理想と現実を私なりにまとめてみました。

これを見て、イメージしていた移住生活と合っていましたか?それとも「思っていたのと違った…」と思いましたか?

もし「悠々自適になにも考えず、なにもしなくていい時間が手に入る」と思っているのであれば要注意。仕事など、時間を守らなければならない場面は都会も田舎も変わりません(むしろ富山の人は勤勉なので時間に遅れることが少ない印象)。

さらに、休みの日も町内会の集まりや地域の祭りのお手伝いなど、都会ではあまり馴染みのない「ご近所づきあい」は必須です。

ご近所づきあいは絶対参加!!というものではないけど、「うちは絶対参加しません!」という強硬なスタンスで居続けてしまうと、近所で悪いうわさが立ってその町に住みづらくなるとか、子どもたちの付き合いにも影響したとか、あまりいい結果にはならないようです。

この記事にも似たようなことを書きましたが、ずっとその町に住み続けている人がいる以上、自分が後から入ってきて「うちは自分ルールなんで!」と貫き通すのは、お互いいい気分にならないですよね。

自分の理想とする生活があったとしても、まずは「おじゃまします」の気持ちを持ってその町になじむ努力を(ある程度は)したほうがいいと思います。

自分のライフスタイルを確立していくのは、それからでも遅くない!というかそのほうが絶対移住ライフが穏やかで楽しい!

今日は、移住して感じた理想とリアルをお伝えしました。

ほかにも移住してよかったな~気になるな~と感じることなど、リアルな移住の感想をまとめています。

よかったらこちらも見てね!

ではまた会いましょう👋

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