
20代で5年勤めた会社を退職し、東京から富山に移住したおみんすです。

おみんすです
移住に少しでも興味があるそこのあなた!
「移住に興味があるけど、自分には向いていないかも…」
「移住なんて、行動力のある人がするものでしょ」
「住んでみて嫌になったらどうしよう…」
そんなことを考えていませんか?
私も、移住を決意するまで、そして決意してからもめちゃくちゃ悩みました。
今日は、実際に移住した私が考える、移住に向いている人・向いていない人をお伝えします。
ただ、ここに当てはまる・当てはまらないからといって移住に向いていない!やめるべき!などと言うつもりはまったくありません。
あくまで一つの参考として聞いてくださいね!
移住に向いている人
ではさっそく、私が思う「移住に向いている人」から。
旅行が好き
最初はこれ。旅行が好きな人!
旅行の目的って「美味しいものが食べたい」「綺麗な景色が見たい」「癒されたい」などが多いと思います。
どれも、今の現状から少し離れたところで落ち着きたい・楽しみたいという気持ちからではないでしょうか。
移住もその延長線上にあると、私は思っています。
「この空気最高…ずっとここで暮らせたらな…」という気持ちが移住のきっかけになることも多いと思うので、旅行でさまざまな場所をめぐるのが好きな人は、移住先も自分にしっくりくる場所を選ぶのが得意なはず!
逆に、「旅行はすきだけど今住んでる地域や家に大満足!もう一歩も離れる気はない」という人は、移住はせず旅行をめいっぱい楽しんでくださいね!
友人と四六時中会ったり連絡を取らなくても平気(いつでも会えると思える)
移住をすると、今住んでいるところの友人とはどうしても会いづらくなってしまいます。
「友達とは毎日会わないとむり!」「今の友だちが近くにいないと不安」という人は、移住するタイミングにはまだ早いかもしれません。
私も「友達と離れるのさみしいな…」という気持ちはありましたが、富山に行っても友だちは定期的に遊びに来てくれるし、電話やメッセージのやりとりも変わらずするし、私も東京に行くときは連絡を取って会います。
いろんな世界を見てみたい・ずっと同じ場所にいると飽きてしまう
移住をすると、少なからず今とは環境が変わります。それを「新鮮!楽しい!」と思える人は移住に向いていると思います。
また、今の環境が退屈だな…この先もずっとここにいるのかな…と思っている人には、拠点を変えることで見える景色や考えが変わるかもよ、と伝えたいです。
刺激のない環境が苦じゃない
移住は毎日新鮮なことが起こるわけではありません。特に予定がない日、のんびり散歩をしながら「今日の夕焼け綺麗だな~」と、ゆったりした気持ちで過ごすことができる人には、地方移住はオススメです。
大好きでずっと見ていても飽きない景色がある
山の雄大さ、海の香り、綺麗な川…。ただ、綺麗だな~というだけでなく、グッと心にしみわたる感動を感じたとき、「この景色…ずっと見ていたい!!」と惹きつけられる瞬間があります。
その思いを経験した人!移住先が呼んでいるかもしれませんよ~

移住に向いていない人
では、逆に移住に向いていないと思う人はどんな人なのでしょうか。
世界が自分の思い通りに動いてほしい
地方移住は、不便なことも多いです。電車の本数は少ないし、早めに閉まる店も多いし、大都市圏には当たり前にあったはずのものや店がなかったりする。
「なんでないの⁉」「なんで電車来ないの⁉」といちいち怒っても「そういうものだから…」としか言えません。
「世界が自分の思い通りに動いてほしい」というのは大げさですが、環境の変化に柔軟に対応できない人は、移住するタイミングは今じゃないかも。
多様性のある社会じゃないと生きづらい
考え方や行動の仕方、ものの選び方、好きな人…。
当たり前に自分で選べる日本ですが、田舎に行くと選択肢が狭まることもあります。
- その歳なのに結婚しないの?
- その職業って安定しているの?
など、悪気なく聞いてくる人もいます。
もちろんどこにいてもそういう人っていると思うんですが、やはり地方ほど了見は狭い傾向にあるかも。
そういう多様性のある社会を求める方は、地方は住みづらいと感じることが多いと思います。
ちなみに富山は全市町村でパートナーシップ制度を導入しているので、そういう意味では多少は理解があると言えるのかな…?
旅行や遠出が好きじゃない
もちろん、「旅行や遠出は好きじゃないけど移住した」という人もいると思います。
けど、そもそも旅行や遠出をしなければ、自分が移住したい町に出向くことが億劫になってしまいます。
個人的にはさまざまな場所をまわって「ここがいい!」と思える場所を見つけてほしいな、と思うので、旅行や遠出が好きじゃない人は移住には一歩遠いのかな、と思います。
人との距離感は適度なほうがいい
移住して、古民家でも買って、のんびり暮らすんだ~と考えている人。
田舎に行けば行くほど、ご近所づきあいは密になってきます。
家の玄関前に野菜が置かれているなんて話は日常的に聞きます(私はマンションに住んでいるのであまりないけど、それでもある)。
そうなると、もらいっぱなしというわけにもいかず、なんらかのお返しをしたり、そのときに少しおしゃべりをしたり。そうするとご近所づきあいはどんどん深まっていきます。
なかなか「程よい距離感」というのも難しいので、「ご近所さんとは適度な距離感で付き合いたい!」「あまりプライベートを詮索されたくない」という人は、住む場所をよく検討したほうがいいです。
地元が大好き!ずっと地元にいたい
まぁこれは、言わずもがなですね。
地元が大好きなのに、わざわざ移住する必要はありません。
でも、「地元も好きだけど、新しい町で生活してみたいな」という人は、まず移住や上京生活について調べてみるといいですよ。
新しいものを買うのが大好き・常に最先端でいたい
地方移住をすると、どうしてもトレンドからは離れてしまいます。
もちろんネットで流行りを追ったり、買い物をしたりすることはできるけど、「○○店限定」「数量限り」みたいな限定品って、やはり地方よりも大都市圏のほうが手に入りやすいですよね。
そういうものから離れたくないという人は、地方移住はよく考えたほうがいいです。
番外編:向いてる・向いてないとかじゃなく慎重に動いてほしい人
ここからは、移住に夢見がちな人に読んでほしい。
理想と現実は違うこともあるから、勢いで行動しがちな人は一旦立ち止まって!!
頭で考えるより先に行動してしまう
このタイプの人は要注意。
素敵な景色を見て「えーなんかいい感じ!ここに住んじゃおう~」といきなり引っ越しをすると、思いがけないハプニングに遭遇するかもしれません。
移住は環境だけでなく人間関係や仕事にも影響するので、慎重さも必要です。
もちろん勢いも大事なんだけど、もう少し「ここで暮らしたらどういう生活が待っているかな?」とよく考えてから動きましょう。
自分や家族に持病がある
高度な医療体制は、やはり地方より大都市圏のほうが揃っているのは事実。
私も持病を抱えているので、いざというときに大きな病院にタクシーでワンメーターくらいで行ける距離に家を借りました。
かかりつけの病院がある方は、引っ越す前に移住先の状況について先生とよく相談してください。
これまで一度も田舎で過ごした経験がない
「旅行で行った田舎が気に入った!住みたい!」と思ったあなた。
大都市圏で生まれ育つと、地方の景色や空気に感動する気持ち、めちゃくちゃわかりますよ~!
ですが!住む前に一度、周辺の店や設備、気象環境は十分調べてください。都会では少し歩けばコンビニがあるし、見たこともない虫に出くわしたり、「夜道が暗すぎて歩けない」という経験はあまりないと思います。
また「ご近所付き合い」というのはほとんどないですが、田舎は最近の動向からお出かけ事情まで筒抜けなことも多いです。
「プライバシーがない環境は嫌だ…」という人も多いと思うので、いま一度「本当に住んでも大丈夫か?やっていけるか?」ということをリアルに想像してほしいです。
まとめ
以上!
今日は、東京から富山に単身移住した私が思う「移住に向いている人・向いていない人」をテーマにしてみました。
これから移住をしてみたい人、移住という一大決心に踏ん切りがつかない人、なんだか勢いで行動して後悔しがちな人にぜひ読んでほしいです。
またお会いしましょう!





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