
5年働いた会社を退職し、20代で東京から富山に移住したおみんすです。
本日は少し、箸やすめ的な話をしたいと思います!
まったり過ごせている理由
富山での暮らしにもだいぶ慣れてきて、東京にいた頃よりも自分の理想に近い生活が送れています。
そこで、移住後にまったり過ごすことができている理由を考えてみました〜
定時で帰れる
東京と富山で働いてみて思うことですが、地方のほうが業務量が圧倒的に少ないです。その分、働く人も少ないから忙しい会社は忙しいと思うのですが…。
東京で働いていた頃は、「いかに月45時間以内に残業を収めるか」を考えないといけないくらい、残業が当たり前でした。
私は2019年4月1日入社なのですが、ちょうどこの日に働き方改革が始まりました!
なので私は働き方改革施行後の働き方しかしたことがないですが、それ以前は月100時間残業とか普通に聞きましたし、会社に寝泊まりすることもあったとか…。
富山にもそういう企業はあったのかもしれないし、東京でも残業のない会社はたくさんあると思いますが、今はほとんど残業することがなく、通勤時間も短くなったので家に帰る時間がとても早くなりました。

刺激・誘惑が少ない
東京で働いていた頃は、歩くたびに誘惑がありました。
駅までの行き帰りで通り過ぎるカフェの新作ドリンク、駅ビルのアパレルショップ、電車内で見る広告…。
やはり広告効果というのは絶大で、新しいコスメのCMなどが流れていると「いいな…欲しいな…」となってしまうんですよね。そして比較的簡単に手に入る環境。
移住後は、そうした誘惑がそもそも減りました。
車通勤なのでデジタル広告などを見ることもないし、「カフェに寄るくらいなら家でコーヒー飲もう~」と思うようになりました。(たまに行くことはあるけど)

そうして、家でコーヒーを飲みながらアイスを食べるという、まったり時間を過ごしています。
また、そもそも洋服を売っているお店が格段に少ないので、帰り道にウインドウショッピングなんてことはできなくなりました。
「今日は!服を!買うぞ!」と決めて休日に遠出するか、ネットショッピングで買うので、道中の誘惑はなくなりました。
自然が多い
東京で働いていた頃、会社から見える景色はビル、ビル、ビル…でした。


探せば東京にも緑豊かな場所はあるのですが、なんか…なんていうんですかね…
余裕がない。
探さないと自然や公園がないので、みんなマイナスイオンを求めてさまよい歩いている感じです。

でも、田舎は強制的に自然豊かなので、自然を求めて歩かなくても毎日目に入ります。これが意外とよくて、無意識でも毎日緑をたくさん目にすることで、心の安定につながっている気がします。

どちらが良いとか悪いではないです。私には後者が落ち着くというだけ。逆に、都会は夜景が綺麗だったりするし!(田舎の夜は真っ暗&虫の声がすごく聞こえる)
うまく説明できないのですが、都心の公園にいる人ってなんだか余裕がない。
コーヒーを片手に座っていたり、おしゃべりしていたり、一見楽しそうなのですが、なんだかみんなどこかゆううつとしている(ように見えた)。
そして、かつては私もそのひとりでした。
自然が好きで、周囲にもそういう友人が多かったので週末は都内の公園や海辺・川辺に行ってのんびりおしゃべりをして過ごすことがよくあったのですが、その瞬間は楽しいんだけど心のどこかで「明日も仕事だ…」「今月のカード料金いくらだったっけ」「みんなお金持ちそうでいいなぁ」など、胸がざわざわしていました。
どこに行っても人が少ない
東京で暮らしていた頃は、どこに行っても人が多く、常に人混み疲れをしていました。
朝の満員電車から始まり、お昼を買いに行ってもキッチンカーが行列だったり、帰りに立ち寄った居酒屋が満席だったり…。「人が多い」という状態が当たり前でした。

富山に来てから、そういった思いをすることが激減しました。
たまに乗る電車が混んでいることはあるけど、基本的に並ぶことがほとんどなく、並んだとしても「うぅ…待つのがしんどい…」というほどのことはありません。
人が少なく緑が多いというのは私にとっては癒し効果ばつぐんで、たとえ少し混みあったお店に入ったとしても、店を出て「これから満員電車に乗って帰らなきゃ…」と思うこともないし、快適に過ごせます。
まとめ
そんなわけで、東京にいた頃よりまったり過ごしています。
かといって生活の密度が薄くなったわけではなく、これまで雑にしてしまっていた家事や、隙間を縫うように入れていた予定を余裕を持って入れることができ、自分時間もこれまで以上に大切にすることができて、充実した日々を過ごしています。

移住までせずとも、旅行などで自然豊かな地に行くと「空気がおいしい~!」と感じること、あるんじゃないでしょうか。
それが毎日味わえている。最高です。
これからもこのまったり生活を大事に過ごしたいと思います。



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