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職場の人間関係に悩んだときの考え方【繊細さんが無理しないコツ】

生活全般
この記事は約7分で読めます。

こんにちは!おみんすです。

おみんす
おみんす

おみんすです!

皆さんは、職場の人間関係に悩んだことはないですか?

私は毎日悩んでいます。

これまで、アルバイトを含めると10社以上、さまざまなジャンルの会社で勤務してきましたが、どこに行っても一番の難題は「人間関係」でした。

といっても、「どこに行っても誰かと揉めてしまう!」とか「上司が最悪!」ということは少なく、私の“気にしすぎ”“繊細”な性格のせいで勝手に悩んでいることが多いです。

もともと人の言葉を真に受けて落ち込むタイプなので、誰かに言われた何気ない一言を一日に何度も思い出して「自分のことが嫌いだからあんなことを言ったんじゃないか」「自分が何か気に障ることをしたのかも」と考え続けてしまったりして、職場に行くのが苦しくなったり。

ちなみに、明白なパワハラを受けたこともあります。そのときは毎日その人のことを考えるだけで体調不良になり、職場に行くことが本当につらかったです。

今日は、人の気持ちがわかりすぎて苦しい繊細な皆さんに向けて、同じく繊細を自負する私が、職場での人間関係のコツをお伝えしたいと思います。

でも!私も現役で毎日悩んでいるので、アドバイスというよりは寄り添い?の気持ちで受け取っていただければ幸いです。

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なぜ人間関係でこんなにも悩むのか

人間関係の悩みは、あなたの性格の問題だけではない

考え方を少し変えるだけで、消耗は減らせる

こんなことをよく目にしますが、私は「嘘やん…」と思っていました。

おみんす
おみんす

どう考えたって、辛いもんは辛い…

でも、身をもって体感する出来事があったのです!

以前、同じ部署の年上男性にいきなり「あんたは自分をスーパーマンだと思っているんだろうな。仕事ができるような気になりやがって」と言われたことがあります。何の脈絡もなく、いきなりです。

唖然としてしまって言葉も出ず、後から「え…どういうこと…?なんで怒られたの…?」と混乱しました。

その後、私は自分に原因を探し始めてしまいました。私が冷たい態度に見えたのかもしれない、何か失礼なことを言ったのかもしれない、あのときパソコンの使い方を教えたことが気に障ったのかもしれない…。

でも、友人2人に話したとき、「○○ちゃんがスーパーマンに見えるくらい、そいつは仕事ができないんだろうね!」と言われて、初めてハッとしました。

そしてその男性の言葉が自分のせいではなく「八つ当たりだったのかも…」と気づくことができました。

残念ながら、気づけたからといってその男性との関係が良くなったわけではないのですが、その後は嫌なことを言われても「また八つ当たりか」くらいに受け流せるようになりました。

ポジティブな人や気にしない人なら当たり前の考え方なのかもしれませんが、私たち繊細の民は、何かあるとすぐ自分に非を探してしまうこと、ありませんか?私はあります。笑

・相手の言葉を真に受けすぎてしまう 

・「うまくやらなきゃ」と頑張りすぎる 

・嫌われることを極端に怖がる

上記のような、私と同じタイプの人は、自分に原因を探して内省することが得意だと思います。

でも、そういう場合、大抵自分に非がないことが多いので、「相手に原因を探してみる」ということもやってみるといいですよ!少し見方が変わるかもしれません。

人間関係のつらさを減らすための考え方

ここからは、職場での人間関係のストレスを減らすために、私が実践していることをいくつか書いてみます。

とはいえ、私もできていないことも多いので、どれも「できたらいいな」くらいの気持ちで、ゆるりと読んでくださいね。

<意識的に>職場の人に気を遣いすぎない

私はずっと、「職場の人全員と上手くやらなきゃ」と思って、周囲の顔色をめちゃくちゃうかがっていました。部署内全員の行動や発言を予測して「あの人は今からこれをしそうだから先回りしてこの資料を作っておこう」とか「全員で同じ時間にお昼に行ったら電話番がいなくなってしまうから、自分は後からお昼を取ろう」とか。

周囲を見て動きすぎちゃうタイプ

でもこれを続けていると、先回りして動けなかったときに「なんでうまくやれないんだろう」と落ち込んだり、「なんで自分ばっかり…」と不満を募らせていました。求められる以上のことだから、できなくても全然いいのに、自分へのハードルを上げてしまっていたんですね。

なので、<意識的に鈍感になる>ということを意識しています。笑

本当は気づけるけど、あえてちょっと鈍感になって「お昼いってきまーす」と声をかけてみる。すると「はーい」と返事が返ってきて、誰も案外気にしていないことがわかりました。

もしそこで「いつも電話番してくれていたよね」と気づいてくれる人がいればラッキーだし、「え、あなたいつもこの時間じゃないよね?」と言われたら「誰もいないのが不安で勝手に留守番してました!」と軽く言って、軽やかに席を立つ……練習をしています。まだまだできない日も多いけど💦

「相手の問題」と「自分の問題」を分ける

以前の私は、誰かに嫌なことを言われると、すぐに「自分が悪いのかも」と考えてしまっていました。

でも、あの“スーパーマン”の一件をきっかけに「これは本当に自分のせいなのか?」と一度立ち止まるようになりました。

友人たちのように「私がスーパーマンに見えたんじゃね?」という発想は私には浮かばないので、そういうときは信頼できる人に話して客観的に見てもらう。もしくはchatGPTなどに事実を伝えて、客観的に見てもらうこともあります。

もちろん、自分に非がある場合もあるかもしれないけど、繊細さんはそういうときは大抵自分で気づけるから、相手を怒らせることは本っ当に稀だと思います。
だから、相手が不機嫌なときや攻撃的なときは、大抵相手の責任です。

そう思えるようになってから、必要以上に自分を責めることが少し、減ったかなと思います。

「自分が何かしたのかも…」なんて考えなくていいんだよ!

理由のわからない不機嫌にはあえて「無」で応じる

繊細さんは、人の言葉をつい悪い方に深読みしてしまいませんか。

「あの言い方、怒ってたよね…?」
「もしかして嫌われてる…?」

頭の中でどんどん悪いストーリーを膨らませてしまうんですよね…。

でも実際は、相手はただ忙しかっただけかもしれないし、機嫌が悪かっただけかもしれない。
本当のところは、正直わからないことのほうが多いです。

誰だって忙しいときは余裕がなくなるし、機嫌が悪くなることもあります。でもだからといって、周りの人に当たり散らかしていい理由にはなりません

その人が明らかに忙しそうにしているのに、周囲が見てみぬふりして涼しい顔で帰ったりしているなら別ですが、そうでないのに不機嫌をばら撒いてくる人に対しては、何も考えずあえて「無」で接します。

「どうしたんですか?」とか聞いてみるのはいいかもしれないけど、不機嫌な理由を自分のせいにしない、ということです。

あえて嫌な方に考えてみる

嫌なことを言ってくる人や、自分とそりが合わない人のことを考えてしまい「でも、あの人にも何か事情があったのかもしれない…」とか「自分が何か気に障ることをしてしまったのかも…」と考えてしまう優しすぎる人、いませんかー?

もうひとりのおみんす
もうひとりのおみんす

ハーイ私です🙋‍♀️

でも、1回2回のことならともかく、何度も嫌なことをしてくる人なんて、もはや事情はこちらの責任じゃないですよね。

大体、嫌なことがあった→人に嫌なことをする、ということ自体間違っているし、それであなたが傷ついたりしんどい思いをしているなら、その心を大事にしてあげたいです。

なので、私はそういう何度も嫌な思いをさせてくる人に対しては「あの人にも何か事情が…」なんてやさしい心はあえて持たず、

  • (相手が自分より年上の場合)どうせ先にいなくなる
  • 私のことなどわからせない、わからせてたまるか
  • 自分にできないから八つ当たりしているんだ
  • 私は能力が高いからいくらでも行く場所がある

と邪悪な心で自分に言い聞かせています。(顔に出さないことだけがんばる)

ちょっと強い言葉かもしれないけど、自分の能力を卑下してしまわないようにするためのおまじないだと思って、自分に言い聞かせています。

私はすごい…私は嫌なことを言われていい存在じゃない… ←本当にそうだよ!

それでもつらいときは

ここまで書いたような考え方も、正直、余裕がないときにはできません。私も「そんなふうに考えられたら苦労しないよ…」と日々、思っています。

そんなときは、

  • 信頼できる人に話す(身近にいない場合はAIやオンラインカウンセリングなども手軽でおすすめ!)
  • 嫌な人と物理的に少し距離を取る(自分から話しかけるのをやめる・減らすなど)
  • 没頭できる趣味や考えを持つ
  • 思い切って環境を変えることも考える

こういう選択肢を持つことに、自分のリソースを割くと良いかなと思います。

無理に前向きにならなくていいし、ちゃんとしようとしなくても大丈夫。けど嫌な人のことばかり考えると、どんどん暗い気持ちになっちゃうから、他のことに意識を向けるようにがんばっています。

嫌なあいつのことを考えないための努力なら、多少はがんばるぜ!!!

おわりに

人間関係で悩むのは、それだけ真剣に向き合っている証拠です。そもそも周囲に気を配る余裕のない人が、この世の中にはたくさんいます。

それでも自分は周りの雰囲気を汲み取って、気を遣って、それに加えて仕事もしている。

精神的なダメージをくらっているのに、きちんと生活をしてきちんと会社に行き、仕事をしているだけでえらい!!100%のパフォーマンスが出せなくて当然です。

私もそういう人間関係でずーーーっと悩んできたし、これからも悩み続けると思います。

今日は同じような仲間がいたら、私なりの対処法でほんの少しでも気持ちが軽くなったらいいなと思い、こんな記事を書いてみました。また良い方法を思いついたら、共有します!

それでは、またね。

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