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移住して後悔した瞬間、ある?

移住してから
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こんにちは!

20代で5年勤めた会社を退職し、東京から富山に移住したおみんすです。

おみんす
おみんす

おみんすです!

私は20数年間暮らした関東を離れ、縁もゆかりもない富山県に移住しました。

「どうして富山なの?」「嫌になったらどうするの?」「そのうち関東に戻ってくるんだよね?」などといろいろ聞かれることが多かったので、今日は移住して後悔した瞬間についてお話していきますね。

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移住して後悔した瞬間

移住して後悔したことは…正直…

ありません。

え?ほんとに?と思われそうですが、本当にないです。

もうひとりのおみんす
もうひとりのおみんす

「移住しなきゃよかった!」と思ったことはない

生活に不満はある

ただし!勘違いしてほしくないのは今の生活が100点満点!と思っているわけではないこと。

やはり人間ですもの、日々の生活に満足できないことはあるし、物価が高いなぁとかこの先どうなるんだろうとか、不満や不安を感じることはあります。

けれどそれは移住のせいではなく、現代日本に生きる若者なら誰でも、少なからず感じることではないでしょうか。(今の日本の若者、生きるのハードモードすぎない?60歳まで働いたらマイホーム買えて年金暮らしできるって言ったの、誰??)

「移住したことで不満に思った」ことは、今のところ、ないです。

強いて言えばやっておけばよかったこと3つ

ですが、そんな移住ライフでも、ときどき「あのときああしていれば…」と思うことはあります。今日は、移住前にやっておけばよかったかな、と思うことをまとめました。

何かの参考になれば幸いです。

1.手に職をつけておけばよかった

東京と比較すると、地方は求人が圧倒的に少ないです。

私は事務職で長く働いていたのですが、特に資格などは持っていません。

転職においては経験が重視されると思いますが、「資格なし×事務職」は思った以上に条件が良くないことがあり、「これまでと同じ時間働いても、これしかお給料が出ないなんて…」という求人が多い。

手に職を持っている人のほうが、働く間口が広いのかな、と思うと少し焦りました。

でも!

なんだかんだで今も事務職として働いており、給与や賞与がきちんと出るところに再就職できたので、求人もないわけじゃない!

地方に特化した転職エージェントなどもおり、地元の求人情報に強いですよ。

2.結婚しておけばよかった?

人口でいえば富山よりも東京のほうが圧倒的に多いわけで、その分出会いの数も(物理的に)増えますよね。

私は東京にいるときからあまり恋愛や結婚にこだわっていなかったので、日々出会いを求めるようなことをしていたわけでもない(たまに友達や知り合いに呼んでもらった飲み会に行く程度)ですが、富山に来てから「結婚しないの?」「いい人いないの?」「旦那さんの都合で移住してきたの?」と聞かれることが多かったので、「結婚していたら変なレッテルを貼られずに見られたのかな」と思うことはあります。

まぁでも、結婚ってそういうためにするものでもないと思うから、いいけどね。

3.自己理解を深めておけばよかった

先ほども言ったとおり、移住して後悔したことはないのですが、それとは別に、日々の小さな後悔は多々あります。

「帰り道は和食の気分だったから魚を買ってきたけど、なんだかむしょうにカレーが食べたくなってきた…!カレーにすればよかった」とか。

そのくらい小さなことなら良いですが、「仕事を辞めてよかったのかな」「今やっておくべきことって何なんだろう」ともやもやぐるぐる考えることが多い性格なので、移住前にもう少し自己理解を深めておいてもよかったのかな、と思いました。

でもまぁ、これもいつでもできるからね!今からやります◎

移住してうっすら見えた社会問題

ここからは、ややセンシティブな話。

後悔とは違いますが、移住したことで社会的な問題を身近に感じることが増えた気がします。

たとえば、地方のほうが社会的な整備や理解が遅れていることを感じます。

都市部のほうが発展しているのは見ればわかるけど、見た目にわからない理解の遅れを感じるときは、「早く考えがアップデートされたらいいのにな」と思うことはあります。

上の世代になればなるほど理解が薄いことは日本中どこでも変わらないのかもしれませんが、田舎は体感さらに数十年(!)遅れていると思ってください。

多様性?ジェンダー平等?LGBTQ?なんですかそれ。

男は男らしくあるべき!泣くなんて格好悪い!

女は女らしく家事ができるべき。家仕事は女の役割、外仕事は男の役割!

女が男より稼ぐなんてメンツが立たない!女は男を立てて生きるものだ!

…こんなことを当たり前に言う人が、本当にいます。

フェミニストが聞いたら発狂しそう。というか私が発狂した。

昭和ってほんとにこんな感じだったんすか…

悪気はないんです。悪気がないで済まされないし、理解しろ!!!と思うけど、本当に「理解ができない」んですよね。

海外で虫を食べる風習を見せられて「これが“常識”だから」と言われるくらい、「性自認が生物学上の性別と違う人もいるんだよ」ということを理解できない人がいるんです。

それぞれの”常識”はある。けれどその常識のなすりつけで誰かが傷つくことは減らしたい

多様性が認められにくい日本の中でも、かなり保守寄りな富山。

そこが合わないと思う人は、居心地が悪いかもしれません。

注:もちろん、地方の人がみんなこうじゃないよ。都心にもいるし、年代関係なくいます。ただ、割合として多いかなという体感の話です。

まとめ:移住による後悔はないけど、移住して気づいたことはある

タイトルに全部書いちゃった。笑

結論、「移住しなければよかった」と思ったことは一度もない!

けど、移住したことで「社会がもっとこうなればいいのに」と気づけたことはいくつもあります。

一人の力ではどうにもできないけど、たとえば自分の身近な人の考えがちょっとでも変わる手助けができたらうれしいな、と今は考えています。

とはいえ、富山のよいところが好きで移住してきたので、富山を根こそぎ変えたいではないのです。バランスが難しいね。

ただ、知識のアップデートはしていったほうがお互い生きやすいんじゃないかなと思うので…。小さな力でできることを日々、考えています。

今日は、移住して気づいたことをまとめました。

私の周りでも「移住しなければよかった」という人は聞いたことがありません。大体、移住する人は決断力やフットワークが軽い人が比較的多いので、「この町は合わない!」と感じたら次の場所に移り住むだけなんじゃないかな。そんな軽やかさも大事だったりする。

また移住のリアルな日常についてお伝えします。ぜひ見てね⊂((・⊥・))⊃

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