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【生きるハードルを下げよう】生きるってやることが多すぎる

生活全般
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こんにちは。

5年勤めた会社を退職し、20代で東京から富山に単身移住した、おみんすです。

おみんす
おみんす

おみんすです!

皆さん、日々、お疲れさまです。

生きるってめちゃめちゃ大変ですよね。生きてるだけで老けるし、お金減るし、心の浮き沈みはあるし。

みんな、無意識でもいろんな努力をしていると思います。

健康を保つ努力、お金を維持する努力、人付き合いをする努力、公的制度を理解する努力…。

本当に、お疲れさまです。

生きてるだけでへとへと…
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生きるハードルの高さを考えてみた

なんでこんなに生きるハードルが高いのか。それは、生活に求められる基準が高いからなんじゃないか、と個人的には思っています。

すごく身近なことで言えば、ゴミ捨て。

ゴミ捨てって誰でもやるし、「当たり前のこと」と思いますよね。でもよく考えてみると、

  • いつ、どのゴミを捨てられるか確認(今日は燃えるごみの日、来週は第○水曜日だからビン・カンの日、来週は月に一度の資源ごみが出せる日…)
  • 前日に家中のゴミ箱からゴミ袋に移して口をしばり、新しいゴミ袋をセットする
  • 当日朝、早起きしてゴミ捨て
  • 指定ゴミ袋の買い出し

…など、ゴミ出しひとつにも実はさまざまな準備や手間がかかります。これを日々行っている私たちは、ひとつの努力というか能力を発揮して、ゴミを捨てているわけです。

みんな何気なくやっていることかもしれないけど、これってすごいこと。

余談ですが、ベタな「家事わかってないあるある」の例として、玄関にまとめられたごみをゴミ捨て場に持っていくだけで「ゴミ捨てした!」と偉そうにされると腹がたちますよね。これは、ゴミ捨ての手間や仕組みをわかっていないと感じるからだと思います。

ゴミ出ししておいたよ!俺、家事の半分くらい手伝ってるんじゃね? ←なめるなよ?

ほかにも、日々のごはん。

生きるためにご飯を食べないといけない。ご飯を食べるためには作らないといけない。作るためには材料を買いにいかないといけない。材料を買うためにはお金を稼がないといけない。お金を稼ぐためには働かないといけない…。

ひえーーー!

仕事をしているときも「生きるって大変だ」とは思っていたけど、無職になって、移住をしてからそれを身に染みて感じました。

何をするにも調べないといけない。この世の中、知らないと損をすることが多い。でも調べるのにも限界があるし、一人では不安なことも多い。

  • 公的制度を理解していないと損する
  • 使える制度は使い倒さないと損する
  • 身近に聞ける人がいないと心細い
  • お金が目減りしていく不安
  • お金がなくなったら住む場所がなくなる不安

不安を感じ始めたら、キリがないです。

不安なときは誰かを頼る

不安で不安で生きることがしんどくなったら、どうすればよいのでしょうか。

知っている人に軽く相談

まず「困っている!」と声をあげないと、困っていることに気づいてもらえません。私は、以前までは「こんなに疲れた顔をしているのだから、誰か気づいてくれるだろう…」と思っていました。

こんなに困っているんだから、誰か助けてよ…

けど今は、「最近こんなことで困ってて…」と周囲にジャブを打っておくことを意識しています。そうしないと、意外と気づいてもらえなかったり「言わないってことは大丈夫なのかな」「あまり聞かれたくないのかな」と相手も遠慮してしまうことが多いと気づきました。

大したことない段階から相談しておくことで、酷くなってしまったときに「あのとき話したあの件なんだけど…」と余計な前フリなしで話が通じるし、言われた相手も「そんなこといきなり言われても…!」と思わずに済みます。お互いにWin-Win!

昔の自分
  • (退職寸前まで追い込まれてから)仕事辞めようかな…
  • (それまでは何を聞かれても「大丈夫」と答えて(察してくれ)と思っていた)
  • →メンタルが限界なので「どうして?」「なにかあった?」と聞かれてもうまく答えられない→「なんでわかってもらえないんだ…」と余計落ち込む
「実は乗る前からだいぶ具合悪くて…」「「言っておいてくれたらよかったのに!」」
最近の自分
  • この前こんなことがあって嫌だったんだよね、今すぐ仕事辞めたいとかじゃないんだけど…と相談する
  • →その場では「うわーそれは最悪だね!」「転職サイトだけでも申し込んでおいたら?」など軽い雑談で終わる。私もその場でできる対処法を教えてもらえて心が軽くなる。その後「やっぱりもう辞める!」ということがあっても、周りも「なんでいきなり⁉」とならず「あんなことがあったんだから、辞めたくなるよね」と話がすぐに伝わる
大したことじゃないかもしれないけど、最近ちょっと悩んでて… ←これを言っておくだけで”その後”がだいぶ違う

公的機関に相談する

市役所や県庁で「こんなことに困っています」と言うと、適切な部署や機関を紹介してくれます。

公的機関ってどうしても「お役所仕事」というか、困っていることに親身になってくれないイメージもあるのですが(すみません)、本当に困っている人を見放すことは職務違反になるためできません。

もしひとつの部署で取り合ってもらえなくても「では他に相談できそうなところはありますか?」「こういうとき、他の方はどうされていますか?」「頼るところがなくて本当に困っています」と訴えかければ動かざるを得ません。きちんと税金を納めているんだもの、使える機関は使い倒しましょう。

AIに話しておく

「そもそもどこに何を相談していいかわからない」「漠然とした不安」「相談するほどじゃないかもしれないけどなんだかつらい」という気持ちがあるときは、私はとりあえずAIに今の気持ちを入力しておきます。

今のAIは比較的過去の記憶を覚えてくれているので(曖昧なところもあるけど)、本当につらくなってしまったときに「今こういう状態です」と言うと、適切な相談機関を教えてくれたり、「以前はこういうふうに対処していたよ」と教えてくれたりします。

本当にしんどいときって何も考えられなくなると思うので、言えるうちにこつこつとAIに情報を溜めておくイメージ。ただし、個人情報や細かずぎる身の上話を入力することは要注意です。

手をかけるところと手を抜くところを考えよう

「人に相談する」を提案しておきながら、私自身「相談してもどうにもならないよ…」と落ち込む日々を送っていたことがあります。

相談したって誰かが助けてくれるわけじゃないし

そんなときは「今日を生きる」ことを目標に、できることを最小限まで抑えます(というか抑えざるを得ない)。

一日のタスクって、山ほどありますよね。

たとえば独身・一人暮らしの私だとこんな感じ。

朝~出勤まで
  • 起床
  • ベッドメイキング
  • 歯磨き
  • 顔を洗う
  • 着替え
  • 朝食、飲み物づくり
  • 朝食を食べる
  • 朝食の食器を洗う
  • 歯磨き(食後)
  • スキンケア&メイク
  • 飲み物、昼食準備
  • ゴミをまとめる
  • 靴を履く
  • ゴミ捨て
  • 車に荷物を置き、出勤
出勤後~帰宅
  • 仕事!仕事!仕事!
  • ランチ
  • 仕事!仕事!仕事!仕事!ときには残業
  • 帰りにスーパーに寄る
  • 夕食の買い出し(3日分くらいまとめて買うので計算しながら)
  • 帰宅
帰宅後~就寝
  • 手洗いうがい
  • 買ってきた食材を冷蔵庫・冷凍庫へ(古い食材の管理もする)
  • 米を研いで炊飯器にセット
  • お風呂掃除
  • お風呂を沸かす
  • 洗濯ものを取り込む
  • 洗濯ものをたたんでしまう
  • メイク落とし
  • パジャマとタオルの準備
  • 入浴(頭と体と顔をそれぞれ別の製品で洗い、トリートメントをする)
  • お風呂を出て体を拭き、パジャマを着る
  • スキンケア(顔に化粧水+美容液+乳液+クリーム、体に化粧水+ボディクリームと必要に応じて薬)
  • 髪を乾かす
  • ご飯の準備(やることが多すぎるので割愛)
  • ご飯食べる
  • 食器洗い
  • お風呂のお湯を抜いて軽く掃除
  • ベッドメイキング
  • 歯磨き

や、やること多い…。こりゃ生きてるだけで疲れるのも当然だわ…。

これらの作業を行うだけでも大変なのに、余計な負荷がかかったりするともう最悪。仕事のトラブルとか、ハラスメントとか、子育てとか、お金の問題とか、老後のこととか。

そんなときは、私は「今日やらないといけないこと」までハードルを下げに下げます。こんな感じ。

朝~出勤まで
  • 起床
  • ベッドメイキング
  • 歯磨き
  • 顔を洗う(水洗顔のみ)
  • 着替え
  • 朝食、飲み物づくり
  • 朝食を食べる
  • 朝食の食器を洗う
  • 歯磨き(食後)
  • スキンケア&メイク
  • 飲み物、昼食準備
  • ゴミをまとめる
  • 靴を履く
  • ゴミ捨て
  • 車に荷物を置き、出勤

起きて、歯磨きして、着替えて家を出るだけ。メイクも眉マスカラだけ。

午後も省略するけど、帰ってお風呂入って歯磨きして寝るだけ。ちなみに風呂キャンできない界隈の人間なので(お風呂に入らないと布団で眠れない)、そこだけは死守します。でもお風呂でやることも最小限。

それでも十分生きていけるし、そんな日が続いてもいつか「今日はゴミ捨てができそう」「買ってきた朝ごはんなら食べられるかも」とできることが増えていきます(実話)。

生きるハードルを下げる

言いたいのは、「”普通の生活”ってめちゃくちゃハードル高い。頼れる人がいない場合はなおつらい。がんばって”普通”を目指す必要はない」ということです。

「ご飯が食べたいから食べる」はOK。でも「朝だからご飯食べなきゃ…」と思い、それが重荷になるくらいなら食べなくても全然OK。どうせそのうちお腹がすいたら何か食べたくなります。

とにかく今日を生きた。何事もなく一日が終わった。それで満点じゃないですか。

そう休職中の自分にも言い聞かせて、今日を終わります(ちなみにこのブログを書くのに数週間かかった。でも自分としてはまだまだ内容に納得いっていない。けど「書けた」ということがうれしいので、記録を残すために公開してみるよ)。

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