こんにちは!
5年勤めた会社を退職し、20代で東京から富山に単身移住したおみんすと申します。

おみんすです!
私は人を頼るのが苦手です。
何かをお願いすることはあるのですが、「迷惑だと思っていないかな」「面倒くさいことを頼んでしまったんじゃないか」「『自分でやれよ!』と思われてないか…」と考えすぎてしまい、非常にストレスを感じます。

ですが、こんな私も移住の際はいろんな人を頼りました。
家庭の事情で親やきょうだいには頼れない&独身恋人なしの身なので、身内を頼ることはできず、他人を頼りまくりました。
今日は、誰かに助けてほしい…でも頼れない…という人に向けて、自分がストレスを感じにくい頼り方のコツをお伝えしますね。
頼れる人がいないときにやったこと
1.同じ意識を持った仲間を見つける
まずは「人」に頼る方法。友人でもいいし、家族でもいいし、知り合いでもいいです。
距離感や血のつながりに関係なく、自分と「同じ意識」というところがポイント。

同じ意識というのは、同じ考えとは違います。考えることが正反対でも、同じ意識を持っている人には相談しやすいと、個人的には思っています。
たとえば私の場合は、全国の移住セミナーに足を運び、同じく移住を考えている人や、すでに移住をした先駆者に話を聞きに行きました。
移住のヒントやリアルな生活の様子を教えてもらえたり、移住の不安を共有するだけで、安心することができましたよ。
探せばいろんな自治体や企業がオンライン・オフライン問わずイベントを開催しているので、調べてみてください。
ちなみにオススメはオフラインイベントです。みんなの熱量が伝わりやすいので、移住の意識が高まります!ご当地の特産品を食べながら会話できるセミナーや、おみやげをもらえるイベントもあって楽しいです。
2.自分のことをよく知っている人に話してみる
これも、友人、家族、知り合い、先輩・後輩…。どんな関係でもかまいません。自分のことをわかってくれているな、と感じる人に、雑談的に相談内容をさらっと話してみるのです。
「助けてもらおう」という意識ではなく、「今、こういうことで悩んでいるんだよね」「こういうことを考えているんだ」と雑談的に話すのがポイント。

自分のことをよく知ってくれている人は、割と遠慮なく「こうしたら?」「前も同じようなことで悩んでなかった?」「昔から同じようなことで悩んでるよね~」と言ってくれるので、「そうか、自分は同じようなことで悩みがちなんだ!」と客観的な視線で自分を見つめ直せるので、オススメです。
このとき、「こうしたら?」というアドバイスに「なるほどたしかに!そうしよう」と思えればやってみるべきだし、「うーん…それはなんか違うんだよ…」と思えば、自分が実はやりたくないと思っていることが浮き彫りになるので、悩む時間を減らすことにもつながります。
3.行政などの公的機関を頼る
行政を頼るのってハードル高く感じますよね。
でも、これは公務員の友人が教えてくれたのですが、「役人は頼ってもらわないと動けない。逆に言えば、頼ってさえもらえれば制度の範囲で出来ることはなんでもする」と。
かっくいい~~~
よっぽどのことがない限り、行政の人が家に来て「大丈夫ですか?今、何か困ってませんか?」とは聞いてくれません。
でも、とりあえず近くの役所に行って「今こんなことで困っているんです」と話をすれば、適切なところに案内してもらえます。
私も以前、それでソーシャルワーカーさんを紹介してもらったことがありました。無料で話をきいてもらって、今自分にできることや使える行政サービスについてアドバイスしてもらいました。

ちなみに、公的機関に限らず、相談相手の合う・合わないはあります。
自分に合う相談員さんがすぐに見つかるとは限りません。私も「うわ〜…この人ちょっと…」と思ってしまったことも何度もありました(ごめんね)。それは、親身でないとか、理解力がないとか、アドバイスが的外れとかいろんな理由があったけど、とにかく相談した相手が全員、自分に合う返答をくれるとは限らないことを学びました。
一度話してみて嫌な対応をされても、ムッとしたりあきらめないでほしい。そんなときは「以前、このようなご相談をしたのですが、自分の納得できる対応ではなくて…」などと相談してみましょう(相談のための相談です)。
それでも「うちにはあの人しかいませんから」とか「じゃあこれ以上紹介できません」とか冷たく対応されたら、別の方法を考えればよいのです。
たとえばお金の不安ならファイナンシャルプランナーがいる無料セミナーに行ってみるもよし、病気や介護の不安なら、役所ではなく病院で相談してみるもよし(大きな病院だと、専属の相談員がいる場合もあります)。
合わない人に怒り狂っていても時間が無駄になってしまうので、ほかの解決方法がないかを考えるのがよいと思います。
4.chatGPTなどのAIに相談する
今の時代、なんといってもこれですよね。chatGPT、使ったことありますか?
あれ、めちゃくちゃ良い相談相手になってくれます。
もちろんソースを100%信じてはいけないし、依存しすぎるのもよくないけど、ちょっとしたお悩みなら解決してくれます。
私も以前「手が痛くて薬の錠剤を開けられない。どうしよう?」と相談したら、「薬局で相談すれば小分けに袋詰めしてくれるところも多いよ」とアドバイスをもらって「そんなことができるのか!」と感心しました。
(制限はあるけど)無料で使えるので、手軽な相談にはもってこいだと思います。
5.オンライン相談
あとは、オンラインで相談に乗ってくれるサービスも今はたくさんあります。
たとえばこれは、公認心理師の国家資格を持った人のみ在籍しているというのが売りで、専門的な知識をもとに悩みに答えてくれますよ。
お金がかかってしまうので気軽には勧められないですが、私も専門家に相談したことで心が晴れたことは何度もあるので、こうしたサービスを使うのも効果的だと思っています。
心が健やかじゃないと、何もできないからね💦
まとめ
以上、頼れる人がいないあなたに「頼り方」をお伝えしてみました。
私の場合、頼る方法を考え始めたきっかけは移住でしたが、その後も生活において困ることがあったとき、今お伝えした方法からできるものを順番に試していっています。
残念ながら、「誰かたすけてー!」と思っているだけでは、困っていることに気づいてもらえないことが(経験上)多いです。自分で動かないと、助けの手は伸びてきてくれません。

本当は、困っているときこそ誰かに気づいてもらいたいし、手を差し伸べてもらいたいけど、私たち一人暮らし&身近に頼る人がいない勢は「おーい誰かー!たすけてー!」と声をあげ、動く必要があります(うわーん💦)
だからこそ、今お伝えした内容がほんの少しでも役に立ったらうれしいなと思い、今回この記事を書きました。心が弱っているときって、頼る手段を探すのすらつらいもんね。
外に出ることが難しい場合は、インターネットもあるし、メールや電話、SNSを利用することもできるし、知り合いの知り合いを紹介してもらう数珠つなぎ方式でも助けを探すことはできます。
ただし!顔や得体の知れない相手には、十分に注意してくださいね。
十分に十分を重ねるくらい警戒してください。
電話番号やLINE、Instagram、Xであれば最悪、ブロックしたり、連絡先を消すこともできますが、簡単に変更できない個人情報(名前、年齢、住所、最寄り駅、勤め先)は気軽に教えてはいけませんよ。聞き出してこようとする人には、特に要注意です!!
十分に十分を重ねるくらい警戒してください。大事なことなので何度でも言います。
困っているときにやさしくしてくれる人ってついすがりたくて何でも話したくなってしまうのですが、よく知らない相手には本当に警戒してください。
困っているときは、病院に行くもよし、オンライン相談を使うもよし。誰かにちょっとずつでいいから「今、困ってます」と伝えてみてください。助けになってくれる人は、必ずいるからね。保証します。






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